群馬県統計情報提供システム 社会生活基本調査

平成18年社会生活基本調査 群馬県結果の概要
(生活時間に関する結果)平成20年3月14日公表

コンテンツ

社会生活基本調査とは

平成18年社会生活基本調査は、国民の生活時間の配分及び自由時間等における主な活動について調査し、国民の社会生活の実態を明らかにすることにより、各種行政施策の基礎資料を得ることを目的として、総務省統計局が都道府県を通じて平成18年10月20日現在で実施したものである。
 調査は、昭和51年の第1回調査以来5年ごとに実施しており、今回の調査は7回目に当たる。
 調査の対象は、全国の世帯から無作為に選定した約8万世帯で、その世帯にふだん住んでいる10歳以上の世帯員約18万人(このうち群馬県の対象は、約1,400世帯の約3,500人)である。
 今回公表する調査結果は、生活時間の配分に関する結果である。

主な用語

注意 平成13年調査との比較等の観点から、基本的に15歳以上人口による分析となっている。

公表資料(PDF形式)

Excelファイル以外

(注)PDF形式のファイルをご覧になるには、アドビ社のアクロバットリーダーが必要です。
 お持ちでない方はこちら(アドビ社のダウンロードページ)から無料でダウンロードできます。

統計表(Excel形式)

関連リンク

お問い合わせ先

ページトップへ