群馬県統計情報提供システム 市町村民経済計算

平成29年度 市町村民経済計算結果(概要)

令和2年4月21日公表

索引

1 概況

平成29年度の群馬県経済は、製造業では主力の輸送用機械そして化学等の生産活動が活発で、非製造業でも卸売・小売業、運輸・郵便業等の多くの産業の業績が好調であったため、緩やかな改善を続けました。
 それにより雇用者報酬や企業所得が増加しました。
 県内総生産(名目)は8兆9704億円で、対前年度比3.4%増、県民所得は6兆5157億円で、これを人口で除した1人当たり県民所得は332万5千円となり、5.2%増といずれも前年度に比べて増加率が拡大しました。
 これらの県内総生産、県民所得を、各種統計データ等により市町村に分割したものが、市町村内総生産、市町村民所得です。


▲TOP

2 市町村内総生産

(1)総生産額及び産業別内訳

 製造業、卸売・小売業、運輸・郵便業等が市町村経済を牽引し、29市町村で前年度を上回りました。   

(第1表)総生産額及び産業別内訳

市町村市町村内総生産額
(百万円)
増加率(%)産業別内訳(生産額:百万円、構成比:%)
28年度29年度28年度29年度第1次産業第2次産業第3次産業産業計
(百万円)
生産額構成比生産額構成比生産額構成比
前橋市 1,246,882 1,264,426 0.7 1.4 21,836 1.7 288,593 23.0 946,704 75.3 1,257,134
高崎市 1,532,111 1,584,094 2.1 3.4 10,525 0.7 484,612 30.8 1,079,819 68.5 1,574,957
桐生市 376,514 371,430 5.9 -1.4 5,991 1.6 103,792 28.1 259,505 70.3  369,288
伊勢崎市 972,213 1,007,091 -1.1 3.6 9,258 0.9 542,458 54.2 449,566 44.9  1,001,283
太田市 1,436,561 1,484,939 -1.9 3.4 10,348 0.7 927,157 62.8 538,869 36.5  1,476,375
沼田市 164,993 165,833 4.0 0.5 5,412 3.3 40,513 24.6 118,952 72.1  164,876
館林市 276,189 278,406 4.2 0.8 3,859 1.4 103,088 37.2 169,853 61.4  276,800
渋川市 272,527 278,288 4.2 2.1 8,286 3.0 81,543 29.5 186,854 67.5  276,683
藤岡市 282,949 294,127 12.1 4.0 2,724 0.9 158,651 54.3 131,056 44.8  292,430
富岡市 245,358 256,464 10.1 4.5 2,995 1.2 129,304 50.7 122,686 48.1  254,985
安中市 263,820 273,428 -35.1 3.6 4,052 1.5 149,002 54.8 118,797 43.7  271,851
みどり市 143,279 146,568 -0.4 2.3 2,848 1.9 38,579 26.5 104,296 71.6  145,723
榛東村 32,160 33,088 3.8 2.9 1,182 3.6 12,178 37.0 19,537 59.4  32,897
吉岡町 50,592 50,614 7.1 0.0 1,305 2.6 13,347 26.5 35,670 70.9  50,322
上野村 4,580 4,506 -0.6 -1.6 290 6.5 407 9.1 3,782 84.4  4,480
神流町 6,939 6,958 -1.7 0.3 107 1.5 1,154 16.7 5,657 81.8  6,918
下仁田町 27,185 27,465 -8.8 1.0 625 2.3 8,298 30.4 18,384 67.3  27,307
南牧村 5,855 6,044 4.0 3.2 115 1.9 1,420 23.6 4,474 74.5  6,009
甘楽町  46,297  48,150  5.1  4.0  1,248  2.6  25,298  52.8  21,327  44.6  47,872
中之条町  49,503  50,057  -2.7  1.1  1,642  3.3  7,413  14.9  40,712  81.8  49,768
長野原町  26,504  26,660  0.4  0.6  2,090  7.9  3,230  12.2  21,186  79.9  26,506
嬬恋村  41,683  42,067  1.7  0.9  7,692  18.4  5,484  13.1  28,648  68.5  41,824
草津町  26,845  27,221  0.5  1.4  141  0.5  3,905  14.4  23,017  85.1  27,064
高山村  11,832  13,709  5.6  15.9  760  5.6  4,566  33.5  8,303  60.9  13,630
東吾妻町  59,080  61,922  -2.5  4.8  4,900  8.0  18,816  30.5  37,848  61.5  61,565
片品村  15,885  16,221  -2.8  2.1  1,090  6.8  2,824  17.5  12,213  75.7  16,127
川場村  13,257  13,339  -0.9  0.6  1,061  8.0  2,060  15.5  10,140  76.5  13,262
昭和村  32,195  31,731  2.4 -1.4  5,145  16.3  13,346  42.3  13,058  41.4  31,549
みなかみ町 100,238  98,725  24.1  -1.5  2,155  2.2  42,179  43.0  53,822  54.8  98,156
玉村町  137,779  140,292  -1.5  1.8  1,040  0.7  67,312  48.3  71,131  51.0  139,483
板倉町  57,583  65,175  11.2  13.2  3,474  5.4  35,140  54.2  26,186  40.4  64,799
明和町  84,374 102,944  6.4 22.0  1,035  1.0  73,638  72.0  27,677  27.0 102,351
千代田町  142,560  137,204  21.5  -3.8  749  0.6  113,412  83.1  22,252  16.3  136,412
大泉町  364,205  439,355 20.5  20.6  170  0.0  351,953  80.6  84,698  19.4  436,821
邑楽町  122,099  121,893  -21.6  -0.2  1,486  1.2  79,302  65.4  40,402  33.4  121,190
県計  8,672,626  8,970,434  0.5  3.4  127,639  1.4  3,933,976  44.1  4,857,082  54.5  8,918,697

(注)表中の増加率、県計は千円単位で計算しています。
   構成比は、産業計に対する比率です。 第1次産業、第2次産業、第3次産業の計が100.0%になるように調整しています。
   市町村内総生産は、産業計から総資本形成に係る消費税を控除し、輸入品に課される税・関税を加算して求めるため、産業計とは一致しません。

 ▲TOP

(2)地域別・産業別内訳

 市町村内総生産の地域別構成比は、大きい順に東部地域(35.1%)、中部地域(30.9%)、西部地域(27.9%)で、この3地域で県全体の93.9%となりました。総生産額が増加したのは、中部地域、西部地域、吾妻地域、東部地域で、増加率が最も大きかったのは、東部地域(4.8%)でした。 
 産業別にみると、第1次産業では、大きい順に中部地域(33.6%)、東部地域(23.5%)、西部地域(17.8%)の順で、すべての地域で生産額が減少しました。
 第2次産業では、東部地域(46.3%)、中部地域(25.6%)、西部地域(24.4%)の順で、この3地域で県全体の96.3%となりました。中部地域、西部地域、吾妻地域、東部地域で生産額が増加し、増加率が最も大きかったのは吾妻地域(7.3%)でした。
 第3次産業では、中部地域(35.2%)、西部地域(31.0%)、東部地域(26.2%)の順で、この3地域で県全体の92.4%となりました。すべての地域で生産額が増加し、増加率が最も大きかったのは吾妻地域(2.2%)でした。

(第2表)地域別・産業別内訳

地域市町村内総生産産業
第1次産業第2次産業第3次産業
総生産額(億円)構成比(%)対前年度増加率(%)生産額 (億円)構成比(%)対前年度増加率(%)生産額 (億円)構成比(%)対前年度増加率(%)生産額 (億円)構成比(%)対前年度増加率(%)
中部地域 27,738 30.9 2.3 429 33.6 -3.6 10,054 25.6 2.7 17,095 35.2 1.9
西部地域 25,012 27.9 3.6 227 17.8 -2.5 9,581 24.4 6.3 15,060 31.0 1.7
吾妻地域 2,216 2.5 2.9 172 13.5 -3.3 434 1.1 7.3 1,597 3.3 2.2
利根沼田地域 3,258 3.6 -0.2 149 11.6 -3.3 1,009 2.6 -4.3 2,082 4.3 1.9
東部地域 31,479 35.1 4.8 300 23.5 -3.4 18,261 46.3 6.8 12,737 26.2 1.9
県計 89,704 100.0 3.4 1,276 100.0 -3.3 39,340 100.0 5.3 48,571 100.0 1.9
(注)表中の構成比、対前年度増加率、県計は千円単位で計算しています。
  億円未満は、各項目ごとに四捨五入してあるため、内訳と合計が一致しない場合があります。
  市町村内総生産は、産業計から総資本形成に係る消費税を控除し、輸入品に課される税・関税を加算して求めるため、各産業の計とは一致しません。

  平成29年度産業別地域別市町村内総生産の構成比グラフ

▲TOP

3 市町村民所得

(1)総額及び項目別内訳

 多くの産業で業績が好調であったことを受け、多くの市町村で雇用者報酬や企業所得が増加し、33市町村で前年度を上回りました。   

(第3表)総額及び項目別内訳

市町村市町村民所得総額
(百万円)
増加率(%)項目別内訳(所得額:百万円、構成比:%)
28年度29年度28年度29年度雇用者報酬財産所得企業所得
所得額構成比所得額構成比所得額構成比
前橋市 1,077,529 1,108,329 1.2 2.9 703,280 63.5 68,982 6.2 336,067 30.3
高崎市 1,222,218 1,273,564 1.2 4.2 798,331 62.7 74,299 5.8 400,935 31.5
桐生市 328,207 339,219 0.7 3.4 219,525 64.7 21,423 6.3 98,271 29.0
伊勢崎市 558,632 600,105 -2.3 7.4 309,340 51.5 40,714 6.8 250,051 41.7
太田市 829,117 878,162 -0.2 5.9 477,003 54.3 44,205 5.0 356,954 40.7
沼田市 135,556 140,973 2.7 4.0 89,014 63.1 8,849 6.3 43,109 30.6
館林市 236,192 244,839 1.5 3.7 158,596 64.8 14,977 6.1 71,266 29.1
渋川市 216,669 229,844 -0.9 6.1 143,277 62.3 14,640 6.4 71,927 31.3
藤岡市 194,749 209,669 1.8 7.7 122,754 58.5 12,348 5.9 74,567 35.6
富岡市 162,293 172,567 1.6 6.3 99,469 57.6 9,440 5.5 63,659 36.9
安中市 212,036 219,862 -11.9 3.7 141,015 64.1 10,936 5.0 67,911 30.9
みどり市 150,202 154,819 3.3 3.1 105,778 68.3 9,677 6.3 39,365 25.4
榛東村 39,317 41,809 1.1 6.3 29,944 71.6 2,605 6.2 9,259 22.2
吉岡町 55,927 57,906 4.6 3.5 39,301 67.9 4,106 7.1 14,499 25.0
上野村 2,462 2,410 -2.7 -2.1 1,373 57.0 200 8.3 837 34.7
神流町 3,839 3,826 -2.2 -0.3 2,033 53.1 324 8.5 1,469 38.4
下仁田町 19,785 20,144 -1.9 1.8 11,463 56.9 1,293 6.4 7,388 36.7
南牧村 3,865 3,885 -1.6 0.5 2,147 55.3 303 7.8 1,435 36.9
甘楽町  34,075  35,267  -2.5  3.5  20,057  56.9  2,337  6.6  12,873  36.5
中之条町  44,539  45,223  -6.8  1.5  29,455  65.1  2,933  6.5  12,835  28.4
長野原町  15,306  15,392  1.2  0.6  8,920  58.0  1,051  6.8  5,421  35.2
嬬恋村  23,096  23,874  -1.8  3.4  13,879  58.1  1,654  6.9  8,341  35.0
草津町  16,575  17,621  -3.3  6.3  9,486  53.8  1,401  8.0  6,734  38.2
高山村  9,075  9,788  -0.6  7.9  5,682  58.0  642  6.6  3,465  35.4
東吾妻町  37,897  39,248  -5.6  3.6  22,223  56.6  2,304  5.9  14,721  37.5
片品村  9,972  10,440  -2.3  4.7  5,659  54.2  751  7.2  4,030  38.6
川場村  8,235  8,688  -2.7  5.5  4,923  56.7  596  6.8  3,169  36.5
昭和村  19,328  19,653  0.8  1.7  10,621  54.0  1,330  6.8  7,702  39.2
みなかみ町  53,927  55,511  4.6  2.9  28,048  50.5  3,462  6.2  24,002  43.3
玉村町  115,127  119,971  -0.4  4.2  77,322  64.4  6,930  5.8  35,719  29.8
板倉町  42,635  45,151  3.0  5.9  25,756  57.0  2,794  6.2  16,601  36.8
明和町  43,162  48,577  2.5  12.5  22,564  46.4  2,134  4.4  23,879  49.2
千代田町  53,046  53,612  5.4  1.1  19,734  36.8  2,216  4.1  31,662  59.1
大泉町  161,412  184,379  10.3 14.2  75,839  41.1  8,245  4.5 100,294  54.4
邑楽町  78,485  81,390  -11.1  3.7  45,368  55.7  5,048  6.2  30,974  38.1
県計 6,214,488  6,515,719 0.1 4.8 3,879,180 59.5 385,147 5.9 2,251,392 34.6

(注)表中の増加率、県計は千円単位で計算しています。
   雇用者報酬、財産所得、企業所得の計が100.0%となるように調整しています。

 ▲TOP

(2)地域別・項目別内訳

市町村民所得総額の地域別構成比は、大きい順に中部地域(33.1%)、東部地域(31.2%)、西部地域(29.8%)となりました。所得総額はすべての地域で増加し、増加率が最も大きかったのは、東部地域(5.6%)でした。
 項目別にみると、雇用者報酬では、大きい順に中部地域(33.6%)、西部地域(30.9%)、東部地域(29.6%)の順となりました。所得額はすべての地域で増加し、増加率が最も大きかったのは、利根沼田地域(3.4%)でした。
 財産所得では、大きい順に中部地域(35.9%)、西部地域(28.9%)、東部地域(28.7%)の順で、所得額はすべての地域で増加し、増加率が最も大きかったのは、中部地域(7.3%)でした。
 企業所得では、大きい順に東部地域(34.2%)、中部地域(31.9%)、西部地域(28.0%)の順で、所得額はすべての地域で増加し、増加率が最も大きかったのは、東部地域(9.8%)でした。

(第4表)地域別・項目別内訳

地域市町村民所得総額項目
雇用者報酬財産所得企業所得
所得総額 (億円)構成比(%)対前年度増加率(%)所得額 (億円)構成比(%)対前年度増加率(%)所得額 (億円)構成比(%)対前年度増加率(%)所得額 (億円)構成比(%)対前年度増加率(%)
中部地域 21,580 33.1 4.6 13,025 33.6 3.2 1,380 35.6 7.3 7,175 31.9 6.7
西部地域 19,412 29.8 4.6 11,986 30.9 2.7 1,115 28.9 6.6 6,311 28.0 8.1
吾妻地域 1,511 2.3 3.2 896 2.3 1.4 100 2.6 5.9 515 2.3 5.9
利根沼田地域 2,353 3.6 3.6 1,383 3.6 3.4 150 3.9 6.9 820 3.6 3.5
東部地域 20,301 31.2 5.6 11,502 29.6 2.8 1,107 28.7 7.1 7,693 34.2 9.8
県計 65,157 100.0 4.8 38,792 100.0 2.9 3,851 100.0 7.0 22,514 100.0 8.0

(注)表中の構成比、対前年度増加率、県計は千円単位で計算しています。
    億円未満は、各項目ごとに四捨五入してあるため、内訳と合計が一致しない場合があります。

  平成29年度項目別地域別市町村民所得の構成比グラフ

▲TOP

 

(3)1人当たり市町村民所得

  市町村民所得総額の増加や人口減少により、全市町村で前年度を上回りました。

 (注)1人当たり市町村民所得とは、雇用者報酬、財産所得、企業所得の合計である市町村民所得総額を10月1日現在の総人口で除したものです。したがって、企業の利潤なども含む市町村経済全体の所得水準を表しており、個人の所得水準を表すものではありません。

(第5表)1人当たり市町村民所得

市町村 実額(千円)増加率(%) 対県比(%) 市町村実額(千円)増加率(%) 対県比(%)  
28年度29年度28年度29年度28年度29年度 28年度29年度28年度29年度28年度29年度 
前橋市 3,213 3,311 1.4 3.1 101.7  99.5 甘楽町 2,608 2,731 -1.5 4.7 82.5  82.1
高崎市 3,295 3,440 1.2 4.4 104.3  103.4 中之条町 2,688 2,788 -5.2 3.7 85.0  83.8
桐生市 2,900 3,041 2.1 4.9 91.8  91.4 長野原町 2,807 2,858 2.7 1.8 88.8  85.9
伊勢崎市 2,671 2,859 -2.4 7.0 84.5  85.9 嬬恋村 2,380 2,468 -1.0 3.7 75.3  74.2
太田市 3,759 3,966 -0.6 5.5 118.9  119.2 草津町 2,548 2,764 -3.1 8.5 80.6  83.1
沼田市 2,820 2,970 4.0 5.3 89.2  89.3 高山村 2,510 2,751 1.0 9.6 79.4  82.7
館林市 3,104 3,246 2.2 4.6 98.2  97.6 東吾妻町 2,766 2,933 -3.3 6.0 87.5  88.2
渋川市 2,791 3,002 0.1 7.6 88.3  90.2 片品村 2,334 2,488 0.4 6.6 73.9  74.8
藤岡市 2,985 3,242 2.5 8.6 94.5  97.4 川場村 2,267 2,419 -2.3 6.7 71.7  72.7
富岡市 3,298 3,536 2.7 7.2 104.4  106.3 昭和村 2,654 2,718 1.7 2.4 84.0  81.7
安中市 3,668 3,851 -10.8 5.0 116.1  115.7 みなかみ町 2,843 2,994 6.7 5.3 89.9  90.0
みどり市 2,961 3,073 3.7 3.8 93.7  92.4 玉村町 3,144 3,293 -0.3 4.8 99.5  99.0
榛東村 2,759 2,923 1.7 5.9 87.3  87.8 板倉町 2,875 3,093 4.3 7.6 91.0  93.0
吉岡町 2,622 2,684 3.3 2.3 83.0  80.7 明和町 3,885 4,385 1.9 12.9 122.9  131.8
上野村 2,020 2,058 -1.8 1.9 63.9  61.9 千代田町 4,700 4,798 5.7 2.1 148.7  144.2
神流町 2,043 2,134 1.7 4.4 64.7  64.1 大泉町 3,894 4,395 9.6 12.9 123.2  132.1
下仁田町 2,705 2,860 1.4 5.7 85.6  86.0 邑楽町 2,981 3,101 -10.8 4.0 94.3  93.2
南牧村 2,016 2,130 1.6 5.7 63.8  64.0 県 計 3,159 3,325 0.4  5.2    

▲TOP

公表資料(PDF形式)

(注)PDF形式のファイルをご覧になるには、アドビ社のアドビリーダーが必要です。 お持ちでない方は こちら(アドビ社のダウンロードページ)から無料でダウンロードできます。

統計表 (Excel形式)

1 概要版の表及び統計表

2 市町村表(生産・分配)

利用上の注意等

1 利用上の注意

(1)統計表中の数値は、単位未満を四捨五入したため、総数と内訳とが一致しない場合があります。

(2)最新の指標を用いて過去に遡って推計を行っているため、数値は平成18年度まで遡及して改定しています。比較に際しては、過年度分も含め最新の公表値を使用してください。

(3)国民経済計算及び県民経済計算に準じ、平成23年基準により平成18年度から推計を行っています。よって、推計方法や概念、表章形式などの異なる旧基準による推計値とは接続しません。

(4)今回の公表値は、平成29年度のものであるため、平成30年3月31日時点の市町村区分で推計を行っています。

2 統計表の増加率

次式により算出しました。

(当年度の計数/前年度の計数−1)×(前年度の計数の符号)×100

3 地域区分

▲TOP

お問い合わせ先

統計課県民経済計算係
(027)226−2404(直)
ページトップへ