群馬県統計情報提供システム 年齢別人口統計調査

群馬県の年齢別人口 -群馬県年齢別人口統計調査結果-(平成21年10月1日現在)

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調査結果の概要

?.群馬県の年齢構造

1 年齢5歳階級別人口(表1、図1)

(1)人口及び割合
・最も多いのは60〜64歳の15万3835人、7.7%

 平成21年10月1日現在の本県の人口は200万8452人で、これを年齢5歳階級別にみると、 60〜64歳が15万3835人で最も多く、総人口に占める割合は7.7%となっています。
 以下、 55〜59歳が15万106人で7.5%、 35〜39歳が15万21人で7.5%、 65〜69歳が13万2994人で6.6%、 40〜44歳が13万1957人で6.6%の順となっています。

(2)人口増減率
・増加率が最も高いのは100歳以上の15.3%
・減少率が最も高いのは55〜59歳の6.5%

 平成20〜21年の年齢5階級別人口増減率をみると、人口増加率が最も高かったのは、100歳以上の15.3%で、以下、 95〜99歳の11.0%、 85〜89歳の7.9%、 65〜69歳の5.3%、 60〜64歳の4.9%の順となっています。
 一方、人口減少率が最も高かったのは、 55〜59の6.5%で、以下、 25〜29歳の6.0%、 30〜34歳の5.3%、 50〜54歳の1.9%、 5〜9歳の1.8%の順となっています。

 
表1 本県の年齢5歳階級別人口(平成20、21年)
年齢人口 (単位:人)割合 (単位:%)平成20〜21年の増減率
(A-B)÷B×100
平成21年
(A)
平成20年
(B)
平成21年平成20年
総数 2,008,452 2,014,076 100.0 100.0 △0.3
0〜4 87,277 88,068 4.3 4.4 △0.9
5〜9 94,694 96,442 4.7 4.8 △1.8
10〜14 99,600 100,219 5.0 5.0 △0.6
15〜19 100,894 101,809 5.0 5.1 △0.9
20〜24 98,613 97,752 4.9 4.9  0.9
25〜29 100,965 107,429 5.0 5.3 △6.0
30〜34 129,620 136,880 6.5 6.8 △5.3
35〜39 150,021 148,025 7.5 7.3  1.3
40〜44 131,957 129,074 6.6 6.4  2.2
45〜49 119,538 119,282 6.0 5.9  0.2
50〜54 125,103 127,470 6.2 6.3 △1.9
55〜59 150,106 160,583 7.5 8.0 △6.5
60〜64 153,835 146,618 7.7 7.3  4.9
65〜69 132,994 126,269 6.6 6.3  5.3
70〜74 104,577 106,155 5.2 5.3 △1.5
75〜79 92,971 92,277 4.6 4.6  0.8
80〜84 71,984 69,757 3.6 3.5  3.2
85〜89 40,009 37,065 2.0 1.8  7.9
90〜94 16,622 16,464 0.8 0.8  1.0
95〜99 5,164 4,654 0.3 0.2  11.0
100歳以上 936 812 0.0 0.0  15.3
年齢不詳 972 972 0.0 0.0  −
(資料)群馬県年齢別人口統計調査
(注1)各年10月1日現在。
(注2)割合は単位未満四捨五入のため総数等と一致しない場合がある。
(注3)表中の△印は減少を指す。
図1 群馬県の人口ピラミッド

2 年齢3区分別人口(表2、図2−1、2−2)

 平成21年10月1日現在の本県の人口を年齢3区分別にみると、0〜14歳の年少人口が28万1571人、15〜64歳の生産年齢人口が126万652人、65歳以上の老年人口が46万5257人となり、それぞれ総人口に占める割合は、14.0%、62.8%、23.2%となりました。
 これを前年10月1日現在と比べると、年少人口割合が減少0.1ポイント、生産年齢人口割合が減少0.5ポイント、老年人口割合が増加0.7ポイントとなっています。
 なお、総務省が公表している男女,年齢階級別全国推計人口の年齢3区分別構成比(年少人口13.3%、生産年齢人口63.9%、老年人口22.7% ―平成21年10月1日現在 (概算値)―)と比較すると、年少人口割合は上回ること0.7ポイント、生産年齢人口割合が下回ること1.1ポイント、老年人口割合が上回ること0.5ポイントとなっています。

(1)年少人口
・年少人口、年少人口割合ともに減少

 本県の年少人口は、昭和20年をピークに減少を続け、第2次ベビーブームの影響で昭和50年以降一時的に上昇に転じましたが、昭和57年から再び減少をはじめ、平成21年には過去最低の28万1571人になりました。
 また、年少人口割合は、昭和25年以降低下を続け、昭和45年には23.9%となりました。その後、昭和50年には24.3%と上昇しましたが、昭和55年から再び低下しはじめ、平成21年には過去最低の14.0%となりました。

  (2)生産年齢人口
・生産年齢人口、生産年齢人口割合ともに減少

 本県の生産年齢人口は、戦前戦後を通じ一貫して増加を続け、平成7年に初めて減少したものの、平成8年から再び増加していました。しかし、平成11年以降は毎年減少しており、平成21年には前年比 14,270人減の126万652人となりました。
 また、生産年齢人口割合は、戦後上昇を続け、昭和45年を境にいったん低下しましたが、昭和57年からは再び上昇しました。しかし、平成6年以降は毎年低下しており、平成21年には前年比マイナス0.5ポイントの62.8%となりました。

(3)老年人口
・老年人口、老年人口割合ともに増加

 本県の老年人口は、昭和25年以降急速な増加を続け、平成21年には、昭和25年の6倍を超える46万5257人となりました。総人口は昭和25年の約1.25倍であることから、老年人口の増加がきわめて急速であることがわかります。
 老年人口割合も、戦後一貫して上昇を続け、平成に入ってからは毎年約0.5ポイントずつ上昇し、平成21年には過去最高の23.2%に達しました。

表2 本県の年齢3区分別人口及び割合の推移(大正9年〜平成21年)
年次人口
(単位:人)
割合
(単位:%)
総数0〜14歳15〜64歳65歳以上総数0〜14歳15〜64歳65歳以上
大正 9 1,052,610 400,623 604,063 47,924 100.0 38.1 57.4 4.6
14 1,118,858 429,515 639,869 49,474 100.0 38.4 57.2 4.4
昭和 5 1,186,080 455,637 679,793 50,650 100.0 38.4 57.3 4.3
10 1,242,453 483,029 706,553 52,871 100.0 38.9 56.9 4.3
15 1,298,853 496,258 745,405 57,187 100.0 38.2 57.4 4.4
20 1,546,081 594,225 879,205 72,651 100.0 38.4 56.9 4.7
25 1,601,380 589,584 934,110 77,528 100.0 36.8 58.3 4.8
30 1,613,549 560,888 965,061 87,593 100.0 34.8 59.8 5.4
35 1,578,476 500,151 981,555 96,770 100.0 31.7 62.2 6.1
40 1,605,584 423,874 1,071,433 110,277 100.0 26.4 66.7 6.9
45 1,658,909 397,032 1,131,078 130,799 100.0 23.9 68.2 7.9
50 1,756,480 427,621 1,174,392 154,371 100.0 24.3 66.9 8.8
55 1,848,562 441,548 1,222,826 184,115 100.0 23.9 66.2 10.0
60 1,921,259 424,829 1,281,535 214,871 100.0 22.1 66.7 11.2
平成 2 1,966,265 368,080 1,340,557 256,367 100.0 18.7 68.2 13.0
2,003,540 329,960 1,360,039 313,425 100.0 16.5 67.9 15.6
2,010,997 325,120 1,360,275 325,486 100.0 16.2 67.6 16.2
2,018,563 321,272 1,360,341 336,834 100.0 15.9 67.4 16.7
10 2,024,675 316,944 1,360,491 347,124 100.0 15.7 67.2 17.1
11 2,029,094 312,592 1,359,247 357,139 100.0 15.4 67.0 17.6
12 2,024,852 306,895 1,346,441 367,117 100.0 15.2 66.5 18.1
13 2,031,622 304,334 1,344,502 378,387 100.0 15.0 66.2 18.6
14 2,032,540 301,447 1,337,865 388,829 100.0 14.8 65.8 19.1
15 2,034,315 298,673 1,333,098 398,145 100.0 14.7 65.5 19.6
16 2,035,542 295,833 1,329,824 405,486 100.0 14.5 65.3 19.9
17 2,024,135 291,995 1,314,259 416,909 100.0 14.4 64.9 20.6
18 2,019,120 289,403 1,299,811 428,934 100.0 14.3 64.4 21.2
19 2,016,861 286,946 1,287,088 441,855 100.0 14.2 63.8 21.9
20 2,014,076 284,729 1,274,922 453,453 100.0 14.1 63.3 22.5
21 2,008,452 281,571 1,260,652 465,257 100.0 14.0 62.8 23.2
(資料)表中の5年毎の数値は国勢調査結果による。(ただし、昭和20年は人口調査結果)
斜体フォントの年次は群馬県年齢別人口統計調査結果(昭和56年調査開始)による。
(注1)各年10月1日現在。(ただし、昭和20年は11月1日現在)
(注2)総数に年齢不詳を含む場合がある。(国勢調査の結果は年齢不詳者を含む)
(注3)割合は単位未満四捨五入のため、総数等と一致しない場合がある。
(注4)昭和15年は外国人を含まない。
図2-1 本県の年齢3区分別人口の推移
図2-2 本県の年齢3区分別人口割合の推移

3 年齢構成指数(表3、図3)

 平成21年10月1日現在の本県の年齢構成指数をみると、年少人口指数が22.3、老年人口指数が36.9、従属人口指数が59.2、老年化指数が165.2となっています。
 これを平成20年10月1日現在と比べると、年少人口指数が変化がなく、老年人口指数が増加1.3ポイント、従属人口指数が増加1.3ポイント、老年化指数が増加5.9ポイントとなっています。

(1)年少人口指数 … (年少人口/生産年齢人口)×100

 年少人口指数は、戦後の出生率の低下にともなって急速に低下しました。昭和45年から50年にかけては第二次ベビーブームの影響によりわずかに上昇したものの、昭和57年から再び低下し、平成21年には敗戦直後の3分の1以下にあたる22.3になりました。

(2)老年人口指数 … (老年人口/生産年齢人口)×100

 老年人口指数は、昭和25年には8.3でしたが、その後老年人口の増加にともなって次第に上昇し、平成21年には過去最高の36.9に達しました。

(3)従属人口指数 … {(年少人口+老年人口)/生産年齢人口}×100

 従属人口指数は、昭和57年から低下が続いていましたが、平成6年から上昇に転じ、平成21年には昭和35年のレベルに迫る59.2となりました。

(4)老年化指数 … (老年人口/年少人口)×100

 老年化指数は、年少人口の減少と老年人口の増加により上昇が著しく、平成8年には100を超え、平成21年には過去最高の165.2にまで達しました。

表3 本県の年齢構成指数の推移(大正9年〜平成21年)
年次年少人口指数老年人口指数従属人口指数老年化指数
大正 9 66.3 7.9 74.3 12.0
14 67.1 7.7 74.9 11.5
昭和 5 67.0 7.5 74.5 11.1
10 68.4 7.5 75.8 10.9
15 66.6 7.7 74.2 11.5
20 67.6 8.3 75.8 12.2
25 63.1 8.3 71.4 13.1
30 58.1 9.1 67.2 15.6
35 51.0 9.9 60.8 19.3
40 39.6 10.3 49.9 26.0
45 35.1 11.6 46.7 32.9
50 36.4 13.1 49.6 36.1
55 36.1 15.1 51.2 41.7
60 33.2 16.8 49.9 50.6
平成 2 27.5 19.1 46.6 69.6
24.3 23.0 47.3 95.0
23.9 23.9 47.8 100.1
23.6 24.8 48.4 104.8
10 23.3 25.5 48.8 109.5
11 23.0 26.3 49.3 114.3
12 22.8 27.3 50.1 119.6
13 22.6 28.1 50.8 124.3
14 22.5 29.1 51.6 129.0
15 22.4 29.9 52.3 133.3
16 22.2 30.5 52.7 137.1
17 22.2 31.7 53.9 142.8
18 22.3 33.0 55.3 148.2
19 22.3 34.3 56.6 154.0
20 22.3 35.6 57.9 159.3
21 22.3 36.9 59.2 165.2
(資料)5年毎の数値…国勢調査結果
    斜体フォントの年次は、群馬県年齢別人口統計調査結果(昭和56年調査開始)。
(注)各年10月1日現在。(ただし、昭和20年は11月1日現在)
図3 本県の年齢構成指数の推移



?.市町村の年齢構造

1 年齢3区分別人口割合(表4)

(1)年少人口割合
 年少人口割合が最も高いのは吉岡町(16.7%)で、最も低いのは南牧村(4.2%)となっています。

(2)生産年齢人口割合
 生産年齢人口割合が最も高いのは大泉町(69.4%)で、最も低いのは南牧村(38.0%)となっています。

(3)老年人口割合
 老年人口割合が最も高いのは南牧村(57.8%)で、最も低いのは玉村町(15.3%)となっています。


表4 市町村別・年齢3区分別人口割合(平成21年)

(1)高い順
(単位:%)
年少人口生産年齢人口老年人口
順位市町村名割合順位市町村名割合順位市町村名割合
吉岡町 16.7 大泉町 69.4 南牧村 57.8
伊勢崎市 15.7 玉村町 69.2 神流町 52.1
太田市 15.5 榛東村 65.9 上野村 42.1
玉村町 15.4 邑楽町 65.7 下仁田町 40.0
榛東村 15.0 明和町 64.9 川場村 39.4
みどり市 14.9 太田市 64.5 六合村 34.2
大泉町 14.3 千代田町 64.4 中之条町 32.1
館林市 14.3 伊勢崎市 64.1 みなかみ町 31.9
高崎市 14.2 板倉町 64.1 東吾妻町 31.6
10 藤岡市 13.9 10 館林市 63.8 10 草津町 31.2
県計 14.0 県計 62.8 県計 23.2


(2)低い順(単位:%)
年少人口生産年齢人口老年人口
順位市町村名割合順位市町村名割合順位市町村名割合
南牧村 4.2 南牧村 38.0 玉村町 15.3
神流町 5.2 神流町 42.7 大泉町 16.3
下仁田町 8.5 上野村 48.2 榛東村 19.1
上野村 9.7 川場村 48.4 吉岡町 19.6
草津町 11.2 下仁田町 51.5 太田市 19.9
みなかみ町 11.3 六合村 54.4 伊勢崎市 20.1
六合村 11.4 中之条町 56.4 邑楽町 20.6
東吾妻町 11.4 みなかみ町 56.8 千代田町 21.9
中之条町 11.5 東吾妻町 57.0 館林市 21.9
10 桐生市 12.2 10 草津町 57.5 10 明和町 21.9



2 年齢構成指数(表5)

(1)年少人口指数 … (年少人口に対する生産年齢人口の扶養負担度を表す)
 年少人口指数が最も高いのは吉岡町(26.3)で、最も低いのは南牧村(11.1)となっています。

(2)老年人口指数 … (老年人口に対する生産年齢人口の扶養負担度を表す)
 老年人口指数が最も高いのは南牧村(152.3)で、最も低いのは玉村町(22.2)となっています。

(3)従属人口指数 … (年少人口及び老年人口に対する生産年齢人口の扶養負担度を表す)
 従属人口指数が最も高いのは南牧村(163.5)で、最も低いのは大泉町(44.1)となっています。

(4)老年化指数 … (人口の老年化の程度を表す)
 老年化指数が最も高いのは南牧村(1,368.2)で、最も低いのは玉村町(99.6)となっています。


表5 市町村別・年齢構成指数(平成21年)

(1)高い順
年少人口指数老年人口指数従属人口指数老年化指数
順位市町村名指数順位市町村名指数順位市町村名指数順位市町村名指数
吉岡町 26.3 南牧村 152.3 南牧村 163.5 南牧村 1,368.2
川場村 25.2 神流町 122.0 神流町 134.2 神流町 966.0
伊勢崎市 24.5 上野村 87.3 上野村 107.4 下仁田町 472.2
太田市 24.0 川場村 81.5 川場村 106.7 上野村 433.1
みどり市 23.8 下仁田町 77.8 下仁田町 94.2 川場村 322.7
沼田市 23.5 六合村 62.8 六合村 83.7 六合村 300.5
榛東村 22.7 中之条町 57.0 中之条町 77.4 みなかみ町 281.0
長野原町 22.6 みなかみ町 56.1 みなかみ町 76.1 中之条町 280.0
高崎市 22.4 東吾妻町 55.5 東吾妻町 75.5 草津町 278.0
10 館林市 22.3 10 草津町 54.3 10 草津町 73.8 10 東吾妻町 277.7
県計 22.3 県計 36.9 県計 59.2 県計 165.2


(2)低い順
年少人口指数老年人口指数従属人口指数老年化指数
順位市町村名指数順位市町村名指数順位市町村名指数順位市町村名指数
南牧村 11.1 玉村町 22.2 大泉町 44.1 玉村町 99.6
神流町 12.2 大泉町 23.5 玉村町 44.5 大泉町 113.5
下仁田町 16.5 榛東村 29.0 榛東村 51.8 吉岡町 117.1
板倉町 19.2 太田市 30.8 邑楽町 52.2 榛東村 127.7
草津町 19.5 吉岡町 30.8 明和町 54.1 伊勢崎市 128.1
みなかみ町 20.0 伊勢崎市 31.4 太田市 54.8 太田市 128.2
東吾妻町 20.0 邑楽町 31.4 千代田町 55.3 みどり市 147.7
上野村 20.2 明和町 33.8 伊勢崎市 55.9 邑楽町 151.3
渋川市 20.3 千代田町 34.0 板倉町 56.0 館林市 153.6
10 甘楽町 20.3 10 館林市 34.3 10 館林市 56.7 10 高崎市 156.5

利用者のみなさまへ

1.この調査は、平成17年国勢調査結果による市町村・男女別の年齢別人口を基礎とし、これに10月1日から翌年9月30日までの1年間における住民基本台帳法及び外国人登録法上の移動数を加減して算出しており、毎年10月1日現在で公表しています。

2.本調査と群馬県移動人口調査では、県内転出者の把握方法が次のように異なるため、平成21年10月1日現在の市町村別、男女別人口は一致しません。

(1)群馬県年齢別人口統計調査
 転入届・転出届等が出された時点で、それぞれの市町村に計上している。

(2)群馬県移動人口調査
 県内転入者と県内転出者を一致させるため、市町村に転入届が出されたと同時に前住地での転出があったものとみなし、転入者ベースで算出している。

3.本調査における年齢不詳者数は、平成17年国勢調査結果のものをそのまま継続したものです。
  (次回の国勢調査まで同じ数値が持ち越されます)

用語の解説

年少人口 0〜14歳の人口
生産年齢人口 15〜64歳の人口
老年人口 65歳以上の人口
年少人口割合 (年少人口/総人口)×100
生産年齢人口割合 (生産年齢人口/総人口)×100
老年人口割合 (老年人口/総人口)×100
年少人口指数 (年少人口/生産年齢人口)×100
☆年少人口に対する生産年齢人口の扶養負担度を表す
老年人口指数 (老年人口/生産年齢人口)×100
☆老年人口に対する生産年齢人口の扶養負担度を表す
従属人口指数 {(年少人口+老年人口)/生産年齢人口}×100
☆年少人口及び老年人口に対する生産年齢人口の扶養負担度を表す
老年化指数 (老年人口/年少人口)×100
☆人口の老年化の程度を表す

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統計表(Excel5.0、95形式)

第1表 市町村、男女、年齢(各歳・5歳階級)別人口
  県計、市部計、郡部計(46KB)
  市部、北群馬郡、多野郡、甘楽郡(229KB)
  吾妻郡、利根郡、佐波郡、邑楽郡(219KB)
第2表 市町村、男女、年齢3区分別人口(25KB)
第3表 市町村、男女、年齢3区分別人口の割合(30KB)
第4表 市町村別年齢構成指数(26KB)
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お問い合わせ先

統計課人口社会係
電話:027-226-2406

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